風園 Otonoha
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- 2006
子供に、自然と音楽を・・音符のなる木がシンボルイメージ。
街中に残った田んぼ。そこに、稲穂の草原へとつながる床と、子供がのぼり見渡せる丘をつくる。
お米が育つ風景を見つつ、隣地の農家の人たちと共に農作をする。
そこはリトミックで走り回る子供の声や虫の音が入り混じりながら抜けていく場。
アーティストが風や子供の動きに共鳴するアートワークを加えた。
環境全てが溶け合い巡る。
子供に、自然と音楽を・・音符のなる木がシンボルイメージ。
街中に残った田んぼ。そこに、稲穂の草原へとつながる床と、子供がのぼり見渡せる丘をつくる。
お米が育つ風景を見つつ、隣地の農家の人たちと共に農作をする。
そこはリトミックで走り回る子供の声や虫の音が入り混じりながら抜けていく場。
アーティストが風や子供の動きに共鳴するアートワークを加えた。
環境全てが溶け合い巡る。