大岡山の集合住宅
東京, Japan
- Arquitectos
- 黒川智之建築設計事務所
- Ano
- 2019
商業地と住宅地が混在するエリアに計画された集合住宅。
間口が狭く奥行の深い敷地に対して4つのボリュームを南北にずらしながら線状に連ねる構成としている。ずれを利用して、線状のボリュームを貫通するように通り土間を設けることで、敷地奥へと光と風を誘い、鬱屈さと閉塞感から解放された建築の在り方を実現している。
Projetos relacionados
Revista
-
Winners of the 5th Simon Architecture Prize
1 week ago
-
2024, The Year in …
1 week ago
-
Raising the (White) Bar
1 week ago
-
Architects Building Laws
2 weeks ago