ラング アンディ
マネージングディレクター
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香港とオーストラリアの建築設計事務所を経て、WORKTECHT&Co.に入社。香港オフィス代表取締役に就任以来、主に、中国・インドネシア・タイ・フィリピン等々、アジア全体のプロジェクトを任される。 常に柔軟な考え方を心掛け、その土地の歴史や文化を尊重することが世界中で良い仕事をしていくキーポイントと考える。 プロジェクトが行われる実際の土地を自らの足で歩き、見て、感じ、どんなに小さなことからでも、そこから得る情報を見逃がさない努力を惜しまない。
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リエクスティニャ カタリーネ
アソシエート・ディレクター
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早稲田大学日本語教育研究科卒業、東京デザイナー学院インテリアデザイン科修了。WORKTECHT入社後、ブランドショップ・外資系ホテルを中心に世界各地のプロジェクト担当。 2014年、WORKTECHT AFRICA LIGHTING DESIGN LIMITED代表取締役就任。 “光と影は建物や空間を彩り、灯りは人々のムードや感情さえ創り出す。空間の機能性を強調しながら、自然で調和をもたらす光をデザインしていきたい。”
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向 信陽
アソシエート・ディレクター
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大手不動産会社にてプロジェクトコーディネーションを経験後、東京デザイナー学院プロダクトデザイン学科修了。台湾のプロダクトデザインオフィスにてプロダクト・インテリアデザイナーを勤めた後、WORKTECHT入社。 “もし思い出すことができるのであれば、生まれてきた時に初めて見た光が、最も美しい光だと思う”
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金田 篤士
代表取締役 & デザイナー
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IALD プロフェショナルメンバー 、 日本照明学会会員。 照明デザイン・コンサルタントオフィスWORKTECHTの設立は、1994年。前職のホテルプロジェクトマネージメント時代に、世界中の建築家・インテリアデザイナー・照明デザイナーと共に数多くのホテルを立ち上げてきた経験がきっかけとなる。 1980年代後半~90年代における日本の照明デザインといえば、建築ファサードのライトアップが主流で、ホテル等のインテリア照明は海外からの照明デザイナーが多く起用されていた。そこで、いずれ日本国内でのインテリア照明デザインが大きな価値を持つ、とWORKTECHTを設立。 現在では、国内プロジェクトのみならず、海外企業とのプロジェクトも数多く手掛ける。2010年には香港オフィス、2014年にはアフリカオフィスを新たに立ち上げ、更なる活動の幅を広げる。